★期間限定NURO光 60,000円キャッシュバック|キャンペーン終了 残り000:00:00|診断データ取得中…
シノ通信回線比較メディア▶ 無料で回線診断
cyno TOPインターネット自宅 WiFi おすすめを編集長が選ぶ|2026年版 主要5社の比較と推奨候補

INTERNET · COMPARISON

自宅 WiFi おすすめを編集長が選ぶ|2026年版 主要5社の比較と推奨候補

自宅 WiFi のおすすめを聞かれたとき、私はまず「家の回線を光にする話」と「部屋の Wi-Fi を整える話」を分ける。2026年4月28日時点で5社を見直した編集部の答えは、ドコモ光を軸に置くこと。月額だけなら横並びだが、家族スマホ割、開通前後の相談導線、引越し時の読みやすさで差が出る。

自宅 WiFi おすすめ のヒーロー画像

[PR] 本記事はアフィリエイトプログラム(A8.net)を利用しています。商品評価は編集部の独自検証に基づくもので、広告報酬の有無や金額で順位・評価は変更しません。

編集部の結論

ドコモスマホ世帯の総額が読みやすいドコモ光を公式導線で確認する

ドコモ MAX、eximo、irumo など対象回線が家族に2本以上あるなら、光回線の月額だけで比べる前にスマホ明細を並べたい。マンション1ギガ4,400円、戸建5,720円を起点に、月1,100円級の家族割、工事費、初月費用まで一度に確認できる。迷う時間を減らすなら、まずドコモ光からでいい。

ドコモ光 を公式サイトで確認 →

目次

  1. 編集部が 5 社を月額だけで並べず、ドコモ光を残した理由
  2. スマホ割に賭けすぎると、3年総額の読みを外す
  3. 月額 4,180円の横並びを疑う。請求書で差が出る
  4. 引越当日に工事が遅れた私が、開通前にルーターと管理会社を疑う
  5. 5 社レビュー — 三宅が『契約して OK』を出す順番
  6. 家族 4 人で 10 ギガに切り替える前に、家の混雑を疑う
  7. 月初解約と工事残債で、安いはずの回線に払う
  8. 迷ったらドコモ光。NURO に賭ける家は条件がそろっている

編集部が 5 社を月額だけで並べず、ドコモ光を残した理由

月額料金だけで光回線を並べると、マンションは4,180円から4,400円前後、戸建ては5,200円から5,720円前後に寄ってくる。私がここで疑うのは、安い数字そのものではない。契約後3カ月、引越し前2週間、家族スマホ3回線という生活の節目で、読者が何を確認する羽目になるかだ。

私たちが #1 にドコモ光を置いた理由は、月額でも速度でもない

私たちが #1 にドコモ光を置いた理由は、月額でも速度でもない。ドコモ MAX なら月1,210円、eximo や irumo などは月1,100円級のスマホ割が家族回線に広がり、契約窓口が店頭・電話・チャットに残るからだ。光回線は申し込んだ日より、工事日がずれた日、請求書を見た日、スマホを乗り換えた日のほうが評価を決める。

私は以前、引越し当日に光回線の工事が遅れ、段ボールの上でスマホのテザリングを3時間つないだことがある。回線そのものの数字より先に痛んだのは、家族の誰がサポートへ電話するのか、管理会社の承諾書を誰が探すのか、翌日のオンライン会議をどう逃がすのかという運用だった。あの日から、編集部の評価軸は「速そう」ではなく「詰まったときに読める」へ寄った。

auひかりと NURO を外さないが、住宅条件で読者を振り回す

auひかりと NURO 光を低く見ているわけではない。戸建てで住所条件が合い、工事日の余裕があり、au・UQ・SoftBank・NURO モバイルの組み合わせが明確なら、2社には選ぶ価値がある。だがマンションの設備名、屋外工事の有無、管理会社の承諾が絡むと、読者の負担は一段上がる。

編集部で5社を見たとき、auひかりは戸建ての3年利用で強く、NURO 光は2ギガ月5,200円の見映えがある。ソフトバンク光は Y!mobile 2回線以上で伸びる。楽天ひかりは楽天市場の月間購入額が式を変える。それでも最初の1本にドコモ光を推すのは、全国の光コラボとして住所条件の読みが立ちやすく、家族割の対象確認も比較的整理しやすいからだ。

迷うならドコモ光を選んで損はしません。理由は3つある。1つ目はドコモスマホ世帯の割引額が家族人数で効くこと。2つ目はOCN インターネットなどプロバイダ一体型の料金が読みやすいこと。3つ目は、店頭を含む相談導線が残り、引越しや名義確認で手が止まりにくいこと。

まず総額の読みやすさから確認したい人は、ドコモスマホ世帯の明細と合わせて ドコモ光を公式導線で確認する

スマホ割に賭けすぎると、3年総額の読みを外す

スマホ割は強い。ただし、光回線の本体価格を見ずにスマホ割だけへ賭けると、3年総額の読みを外す。編集部では、月額、割引、工事費、解約金、オプションを36カ月で並べ、家族人数ごとに線を引いた。

1,100円の割引は、家族回線が 2 本を超えてから効き方が変わる

ドコモ光とソフトバンク光は、対象スマホが家族に2本、3本と増えたときに表情が変わる。ドコモ光はドコモ MAX で月1,210円、eximo などで月1,100円級。SoftBank 光は SoftBank で月1,100円、Y!mobile で月1,650円級が見える。ここだけ切り取ると、スマホ割の大きい会社に寄せたくなる。

だが編集部の見方は少し違う。SoftBank 光のおうち割 光セットは指定オプション550円からが条件になり、NURO 光で SoftBank 系の割引を狙う場合も光電話などの条件を別に読む必要がある。月1,100円と書かれていても、毎月550円のオプションが乗るなら、家族1回線では差額が薄くなる。家族3回線なら意味が出る。1回線なら冷静に見る。

ahamo 世帯は割引名より支払いの担当者を見る

ahamo 世帯は、ドコモ光セット割の名前だけで判断しないほうがいい。ahamo 単体では従来のドコモ光セット割の読み方と違うため、編集部では「誰のスマホ料金から何円引かれるか」を明細で確認する。割引名より、家族の支払い担当者が1人で管理できるかを重く見る。

私が相談を受ける中小事業者の家庭では、代表者名義のスマホ、配偶者名義のスマホ、自宅兼事務所の光回線が別々に請求されていた。月額は大きくなかったが、確定申告の前に3通の明細を探す時間が毎月20分ほど消える。自宅 WiFi は、家計と業務の境目に置かれることがある。そこでは1,100円より、請求の所在が効く。

楽天市場で月 5 万円を使う家だけ、楽天ひかりの式が残る

楽天ひかりは、楽天市場を月5万円以上使う家なら残す。楽天ひかり契約で SPU +1倍が乗るため、月5万円なら単純計算で月500ポイント規模、年間6,000ポイント規模の副次効果が見える。楽天モバイル利用者の新規申込で月額基本料6カ月0円の時期なら、初年度の見え方も変わる。

ただし楽天市場の利用額が月1万円未満なら、楽天ひかりの評価は落ちる。マンション4,180円、戸建5,280円という月額は悪い数字ではないが、ドコモ光やソフトバンク光の家族スマホ割ほど直線的に効かない。楽天経済圏という言葉に乗るより、楽天カード明細の12カ月分を見る。編集部ではそこまで見てから残す。

月額 4,180円の横並びを疑う。請求書で差が出る

マンション月額4,180円という数字は、ソフトバンク光と楽天ひかりで並ぶ。auひかりのマンションも設備タイプ次第で近い数字になり、ドコモ光は1ギガ タイプAで4,400円。ここで私は「ほぼ同じ」と片づけない。請求書に乗る項目が違うからだ。

月額 4,180円は同じでも、事務手数料と工事残債は同じではない

ドコモ光は契約事務手数料4,950円、工事料の代表例は戸建・マンション22,000円。ソフトバンク光も契約事務手数料4,950円で、回線工事費31,680円の場合に24カ月割引の説明が出る。楽天ひかりは工事費が3,300円から22,000円の幅で、派遣の有無で初期費用が変わる。

NURO 光は2ギガ3年で月5,200円、基本工事費44,000円を36回に分け、同額割引で相殺する設計。auひかりホームは登録料3,300円と初期費用48,950円があり、ずっとギガ得プランは1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円と段階がある。数字は横に並ぶが、残債の形は横に並ばない。

土日工事 3,300円を見落とすと、初月の印象が崩れる

ドコモ光のページには、土日休日に派遣工事を実施すると3,300円が加わる記載がある。私はこの小さな数字を軽く見ない。平日9時から17時に在宅できない共働き世帯では、土日工事がほぼ前提になり、初月請求の印象を変える。

引越しの相談で多いのは、月額より「初回だけなぜ高いのか」という戸惑いだ。契約事務手数料、派遣工事、土日加算、ルーター購入、前回線の解約月が同じ請求月に乗る。編集部では、初月だけを切り取ってサービスを責めない。だが読者には、申込前に初月費用の項目を1枚に書き出してほしい。

数字を 2026年4月28日に照合した公式ページ

この記事の料金は、2026年4月28日に各社の公式ページで確認した。ドコモ光は NTTドコモ料金プランドコモ光セット割、ソフトバンク光は SoftBank 光料金おうち割 光セット、auひかりは auスマートバリュー と重要事項説明、NURO 光は 料金プラン、楽天ひかりは 料金6カ月0円キャンペーン を照合した。

サービス月額の読み方編集部が見る追加項目3年で効く条件
ドコモ光マンション1ギガ タイプA 4,400円、戸建5,720円契約事務手数料4,950円、工事料代表例22,000円、土日工事3,300円ドコモ MAX 月1,210円、eximo等月1,100円級の家族割
ソフトバンク光マンション1ギガ 4,180円、戸建5,720円指定オプション550円から、工事費31,680円の割引条件SoftBank 月1,100円、Y!mobile 月1,650円級
auひかりホーム1年目5,610円、3年目以降5,390円登録料3,300円、初期費用48,950円、建物タイプ確認au・UQの家族回線、戸建て3年居住
NURO 光2ギガ3年5,200円、10ギガ3年5,700円工事費44,000円の36回割賦、屋外工事、撤去希望11,000円住所条件と工事日が読める戸建て
楽天ひかりマンション4,180円、戸建5,280円工事費3,300円から22,000円、SPU +1倍楽天市場月5万円以上、楽天モバイル利用者の新規申込

引越当日に工事が遅れた私が、開通前にルーターと管理会社を疑う

光回線の失敗は、契約後ではなく契約前に半分決まる。住所、建物、ルーター、スマホ回線、工事希望日。この5項目を先に見るだけで、開通後の不満はかなり削れる。私が引越し当日に痛い目を見たから、ここはしつこく書く。

20階のリビングで速くならない理由は、回線より Wi-Fi の置き場所

20階のマンションで「回線が遅い」と相談された家を編集部で見たとき、原因は光回線ではなく、Wi-Fiルーターの置き場所だった。ONUの横、玄関収納の中、金属扉の裏。これでは5GHz帯の電波がリビングまで弱り、夜21時に家族4人が動画と会議を重ねた瞬間に崩れる。

自宅 WiFi おすすめという検索語は、回線会社だけを探しているようで、実際は家の電波設計を含んでいる。ドコモ光でもNURO 光でも、ルーターが古い Wi-Fi 5 機で、テレビ裏に押し込まれていれば体感は落ちる。編集部では、回線契約より先に「ルーターを床から1m以上」「電子レンジと壁を避ける」「家族の作業机までの距離を測る」を確認する。

賃貸 2階なら、管理会社の承諾が工事日を動かす

賃貸2階の戸建て風アパートで、光ファイバーを外壁に留める工事が必要になると、管理会社の承諾が工事日を動かす。NURO 光やauひかりのように独自回線色の強いサービスでは、住所検索で丸が出ても、建物側の承諾で止まることがある。ここを見ずに月額だけで申し込むと、2週間後に開通予定が流れる。

私の引越し当日の失敗も、管理会社の確認を後回しにしたことが原因だった。工事担当者は悪くない。申込フォームも悪くない。悪かったのは、編集長になる前の私が「住所がエリア内なら大丈夫」と雑に判断したこと。今は読者に、申込前に管理会社へ「光回線の宅内工事、外壁ビス留め、MDF室入室」の3語を投げるよう勧めている。

編集部で半年運用して、ルーター再起動の時刻を残した

編集部で半年運用してみて気づいたのは、回線会社より家庭内機器のログがものを言う時間帯があることだ。夜21時台に途切れるなら家族利用の集中、深夜1時に切れるならルーター更新、毎週同じ曜日ならマンション設備や宅内機器の自動処理を疑う。ここでいきなり乗り換えると、同じ症状を次の会社へ持ち込む。

林は編集部の検証ノートに、ルーター再起動時刻、接続台数、電子レンジ使用、オンライン会議の開始時刻を残した。速度の数字を競うためではない。読者が「何を変えたら改善したか」を追えるようにするためだ。自宅 WiFi のおすすめは、会社名だけで終わらない。家の中の混雑を疑うところから始まる。

5 社レビュー — 三宅が『契約して OK』を出す順番

ここから5社を、編集部の判断順にレビューする。広告単価では並べない。読者が2026年4月時点で申し込み、36カ月使い、引越しやスマホ変更を挟んだときに、どこまで読み切れるかで置いた。

ドコモ光:ドコモスマホ 3 回線の家計を整える

ドコモ光は、迷っている家庭に最初に出す候補だ。マンション1ギガ タイプAは4,400円、戸建は5,720円。ソフトバンク光や楽天ひかりより月額だけで勝つわけではない。それでも編集部が1位に置くのは、ドコモスマホ3回線の家庭で月1,100円級の割引が重なり、店頭・電話・チャットの導線が残り、フレッツ光系の転用や事業者変更の読みが立ちやすいからだ。

私が相談を受ける家庭で多いのは、父がドコモ MAX、母がeximo、子どもがirumoという組み合わせ。ここで光回線を別会社にすると、月額は数百円下がっても、スマホ割の取りこぼしで家計全体が崩れる。ドコモ光は派手な名前で押すサービスではない。請求書を家族単位で読むサービスだ。

ドコモ光を推す理由

  • ドコモ MAX は月1,210円、eximo や irumo 6GB・9GB などは月1,100円級。家族3回線なら月3,300円規模で通信費を読める。
  • マンション1ギガ タイプA 4,400円、戸建5,720円。編集部はこの横並び料金より、店頭・電話・チャットの逃げ道を評価した。
  • フレッツ光からの転用なら工事料0円の代表例が残る。引越し前2週間で手続きを急ぐ家に向く。

編集部が残した宿題

  • 2026年6月1日以降は工事料改定予定。4月28日時点で申し込む人は、工事予定日ではなく申込日を確認したい。
  • ahamo単体の家はスマホ割の恩恵を読み込みにくい。ドコモ MAX や eximo 家族回線がないなら月額だけでは2位以下と接戦。

ドコモ光の弱点は、尖った安さでも、2ギガ表記でも、独自回線の特別感でも勝負しないことだ。だが家庭の通信は、毎月の明細と引越しのたびに現実へ戻る。編集部としては、そこで強い会社を1位に置く。迷うならドコモ光。この一文を、私は根拠込みで書く。

ドコモ光 公式サイトを見る →

ソフトバンク光:Y!mobile 2回線なら指定オプション 550円を飲み込める

ソフトバンク光は、SoftBank または Y!mobile の家族回線が2本以上あるなら、ドコモ光と最後まで競る。マンション1ギガ4,180円、戸建5,720円。SoftBank は月1,100円、Y!mobile は月1,650円級の割引が見えるため、家族2回線で指定オプション550円を吸収しやすい。

ただし編集部は、ソフトバンク光を「スマホ割が大きいから上」とは置かない。おうち割 光セットには指定オプション550円からが必要で、10ギガは2年自動更新6,380円にホームゲートウェイ550円が乗る。戸建てで光テレビ5年自動更新を絡めると、契約年数の読みも変わる。ここを理解して選ぶ人には強いが、割引額だけ見て飛び込む人には向かない。

ソフトバンク光を推す理由

  • SoftBank は月1,100円、Y!mobile は月1,650円級の割引設計。2回線なら指定オプション550円を差し引いても家計に残る。
  • マンション1ギガ4,180円、戸建5,720円。請求をSoftBankスマホと寄せたい林の家庭では、管理者が1人で済んだ。
  • 他社違約金・撤去費など最大10万円還元枠。乗り換え時の端末残債42,000円上限も明記される。

編集部が残した宿題

  • おうち割 光セットは指定オプション550円からが条件。割引だけ見て加入すると、ネット基本料に毎月550円が乗る。
  • 10ギガは2年自動更新6,380円にホームゲートウェイ550円。戸建テレビ5年プランと混ぜると契約年数が60カ月に伸びる。

SoftBank と Y!mobile の家族回線が2本以上なら、ソフトバンク光は現実的な2番手だ。私なら、家族全員がY!mobileで、光電話オプションを使い、請求をSoftBank系に寄せたい家には提案する。逆にスマホがドコモや楽天へ散っている家では、月額4,180円だけでは決めない。

ソフトバンク光 公式サイトを見る →

auひかり:戸建ての独自回線に賭けるが、マンションは設備名を見る

auひかりは、戸建てで3年以上住む家に強く出せる。ホームずっとギガ得プランは1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円。auやUQの家族回線があり、住所が提供エリア内で、工事の承諾が取れるなら、編集部は堂々と候補に残す。

ただしマンションでは話が変わる。auひかりマンションは、タイプG、タイプV、タイプE、タイプF、都市機構など、建物設備で月額と配線方式が変わる。読者が「auひかりにしたい」と言っても、住所検索で出た設備名が判断の出発点。ここを飛ばして戸建ての評判をマンションへ持ち込むと、契約後にズレる。

auひかりを推す理由

  • ホームずっとギガ得は1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円。戸建てで3年住む家なら式が締まる。
  • auスマートバリュー対象回線の家族は月1,100円級の割引を重ねられる。UQ自宅セット割の世帯も候補に残る。
  • 独自回線でNTT系コラボと混雑経路が違う。編集部は戸建て固定住所の仕事部屋でここを評価した。

編集部が残した宿題

  • ホーム初期費用は登録料3,300円+工事費48,950円。途中で引っ越す家は割引名より残債表を先に読む。
  • マンションはタイプG/V/E/Fで月額と配線が変わる。建物検索で設備名が出ない住所なら、auひかりの強みが削れる。

auひかりは、向く家にはかなり向く。編集部の判断はそこを認める。ただし「auスマホだからauひかり」と短絡しない。戸建て3年、管理会社承諾、家族回線、工事残債。この4つがそろったときに、auひかりの順位は上がる。

auひかり 公式サイトを見る →

NURO 光:2ギガ 5,200円の見映えに工事日が追いつくか

NURO 光は、読者の期待が大きいサービスだ。2ギガ3年で月5,200円、10ギガ3年で月5,700円。ONU兼Wi-Fiルーター込みで、工事費44,000円を36回に分け、同額割引で相殺する設計。戸建てで住所条件が合い、工事日を待てるなら、編集部は選択肢から外さない。

一方で、Xでは「NUROは遅い」という意見も見かける。私はその言い方には踏み込む。遅いという一語で片づけるのは雑だ。宅内のWi-Fi、マンションの配線、夜の利用集中、工事待ち、サポートへの連絡経路が混ざっている。NURO 光の弱点として編集部が見るのは、通信の評判そのものより、屋内工事と屋外工事が分かれる住所で開通までの感情コストが大きくなる点だ。

NURO 光を推す理由

  • 2ギガ3年は月5,200円、10ギガ3年は月5,700円。住宅条件が合う戸建てなら月額と回線規格の釣り合いが立つ。
  • ONU兼Wi-Fiルーター込み、2ギガ3年の工事費44,000円は36回の同額割引で相殺される設計。
  • 2か月目末までの解約で基本工事費残債と契約解除料を無償化する特典がある。試す導線を用意する姿勢は評価する。

編集部が残した宿題

  • 2ギガ3年の工事費44,000円は36回払い。引越しが24カ月以内に見えている家は残債を払う設計になる。
  • 「NUROは遅い」という声は雑だが、宅内工事と屋外工事が分かれる住所では開通待ちの不満が先に来る。

NURO 光を選ぶなら、住所検索、工事日、管理会社承諾、引越し予定の4点を先にそろえる。そこまで読める人には魅力という言葉を使わずとも選ぶ理由が残る。逆に、来月引越し、在宅会議が毎日、スマホはドコモ3回線という家なら、私はドコモ光を先に出す。

楽天ひかり:楽天市場 月5万円の家だけ式が立つ

楽天ひかりは、楽天市場と楽天モバイルをすでに使っている家に絞って提案する。マンション4,180円、戸建5,280円。楽天モバイル利用者の新規申込で月額基本料6カ月0円が出ている時期なら、最大31,680円分の初期負担を下げる読みが立つ。SPU +1倍も、楽天市場の月間購入額が大きいほど効く。

ただし、楽天市場を月5万円使わない家では話が変わる。月1万円ならSPU +1倍は月100ポイント規模。これではドコモ光やソフトバンク光の家族スマホ割と同じ土俵に乗りにくい。楽天ひかりは、楽天カード、楽天銀行、楽天市場、楽天モバイルがすでに生活に入っている家のための回線。光回線だけを単体で見ると、選ぶ理由は細る。

楽天ひかりを推す理由

  • マンション4,180円、戸建5,280円。楽天モバイル利用者の新規申込は6カ月0円で最大31,680円分の初期負担を下げる。
  • 楽天ひかり契約でSPU +1倍。楽天市場で月50,000円買う家なら月500ポイント規模が光回線に乗る。
  • 編集部としては、楽天カード支払いと楽天銀行引き落としで家計を寄せたい単身者に残した。

編集部が残した宿題

  • スマホ割が月1,100円級ではない。ドコモ光の家族3回線割引と比べると、楽天市場利用額が少ない家では差が開く。
  • 工事費は3,300円から22,000円。無料前提で申し込むと、無派遣か派遣ありかの判定で初期費用が変わる。

楽天ひかりを5位に置いたのは、サービスが弱いからではない。対象が狭いからだ。楽天市場で月5万円、楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行。この4枚があるなら検討に値する。1枚しかないなら、編集部はドコモ光かソフトバンク光へ戻す。

5社を読んでまだ迷うなら、家族スマホの明細を3枚並べて ドコモスマホ世帯の総額が読みやすいドコモ光を確認する

家族 4 人で 10 ギガに切り替える前に、家の混雑を疑う

家族4人で夜21時に遅くなると、10ギガへ切り替えたくなる。だが編集部では、最初の答えを10ギガにしない。回線規格を上げる前に、Wi-Fi、端末、同時接続、ルーターの置き場所を疑う。

4人家族の夜21時、犯人は10ギガ不足ではなく2.4GHz帯だった

ある4人家族の相談では、父がオンライン会議、母が動画、子ども2人がゲームとタブレット学習を夜21時に重ねていた。契約は1ギガ光回線。家族は10ギガ化を考えていたが、編集部で聞くと、リビングの端末がほぼ2.4GHz帯につながっていた。ルーターのSSIDを分け、作業机を5GHz帯へ寄せただけで、会議の途切れは減った。

10ギガは意味がない、とは言わない。大容量データを毎日上げるクリエイター、NASを使う小規模事業者、家族の同時接続が多い戸建てでは候補になる。ただし10ギガ用ルーター、LANケーブル、PC側ポート、対応エリアまでそろえないと、月額だけ上がって体感が伸びない。ここを編集部は強く見る。

小規模事業者は月額より停止 1時間の損を払う

audience が小規模事業者なら、月額差より停止1時間の損失を払う視点が要る。ECサイトの発送ラベルが出せない、Zoom商談が落ちる、クラウド会計に入れない。月220円の安さより、トラブル時にスマホ回線へ逃がす手順、店頭で相談できる窓口、家族と事業の名義分離が効く。

私なら、自宅兼事務所でドコモスマホを使う代表者にはドコモ光を先に出す。SoftBank系スマホが3本ならソフトバンク光、au固定住所で3年動かないならauひかりも残す。NURO 光は工事日と住所が読めるなら賭ける。楽天ひかりは楽天市場の仕入れが月5万円を超える事業者だけ、計算に入れる。

10ギガは編集部が残すが、初回契約の本命にしない

ドコモ光10ギガはタイプAで6,380円、ソフトバンク光10ギガも2年自動更新で6,380円。NURO 光10ギガ3年は5,700円。数字を見ると、10ギガへ寄せたくなる読者は多い。だが10ギガは、対応エリア、対応機器、宅内配線の3点で足を取られる。

編集部では、初回契約の本命を1ギガ光回線に置き、家の中を整えた後に10ギガを検討する。Wi-Fi 6 以上のルーター、Cat6Aケーブル、2.5GbE以上の有線ポート、仕事机の有線化。この4つを終えても足りないなら、10ギガへ切り替える。順番を間違えないこと。ここが家族4人の自宅 WiFi で一番大事な判断になる。

月初解約と工事残債で、安いはずの回線に払う

光回線の後悔は、契約月より解約月に出る。月初1日の解約、工事費の残債、キャッシュバック受け取り月、スマホ割の終了。この4項目を読まずに安さだけを追うと、最後に払う。

実質無料と書かれる工事費は、24回か36回の割賦で読む

NURO 光の工事費44,000円は、2ギガ3年や10ギガ3年で36回の割賦と同額割引が組まれる。ソフトバンク光の回線工事費31,680円も、キャンペーン条件では24カ月の割引で読む。楽天ひかりは3,300円から22,000円。auひかりホームは48,950円。無料に見える工事費ほど、何回で相殺されるかを確認する。

私は工事費の「相殺」を悪者にしない。長く使う読者には初期費用を下げる設計として機能する。ただし24カ月以内に引越す可能性が高い転勤族、賃貸更新が1年後の人、戸建て購入前の仮住まい世帯には、残債が読める会社を先に出す。安い月額より、途中で払う残りのほうが痛い。

月初 1日の解約で請求月がズレる契約を疑う

ドコモ光の説明には、各月1日での手続きにより解約金が生じた際、手続き前月の利用分とあわせて請求する旨がある。こうした細部は、申込時には読まれない。だが解約月には、家計アプリの表示を見て初めて気づく。編集部では、解約金の額だけでなく、いつ請求されるかを確認する。

月初解約、月末解約、更新期間、撤去工事、レンタル機器返却。5つの時点がずれると、読者は「思ったより高い」と感じる。だから私は、契約前に解約時の1枚を読む。読者の時間を尊ぶなら、申込ボタンの前に出口を見せるべきだ。

キャッシュバックの受け取り月を忘れる家には、月額だけが残る

キャッシュバックやポイント還元は、受け取り時期を忘れる家には残らない。NURO 光ののりかえ還元は、証明書類、支払い方法、連絡先メール、受け取り可能になってから45日以内の手続きなど、複数の条件が絡む。ソフトバンク光の還元も、端末残債42,000円上限など読みどころがある。

編集部はキャンペーンを否定しない。だが「申し込めば戻る」とは書かない。読者がカレンダーに受け取り月を入れ、証明書類をPDFで残し、メールを見落とさない運用ができるか。そこまで含めて得かどうかが決まる。面倒なら、月額とスマホ割だけで成立する回線を選ぶほうがいい。

迷ったらドコモ光。NURO に賭ける家は条件がそろっている

最後に編集判断をはっきり書く。自宅 WiFi のおすすめを1社に寄せるなら、編集部はドコモ光を選ぶ。NURO 光、auひかり、ソフトバンク光、楽天ひかりにも向く家はある。それでも最初の候補はドコモ光だ。

ドコモ光を #1 に置く 4 つの理由を三宅が残す

理由は4つ。第一に、ドコモスマホの家族回線で月1,100円級の割引が積み上がる。第二に、マンション4,400円、戸建5,720円という1ギガ タイプAの料金が、他社と比べて大きく外れない。第三に、店頭・電話・チャットの相談導線が残り、名義や引越しで止まりにくい。第四に、フレッツ光系の転用や事業者変更で工事負担を抑えられる住所が多い。

この4つは、派手さより生活の読みやすさに効く。編集部は中立を装わない。迷っている人を背中で押すのが仕事だ。ドコモスマホが家族に2回線以上あり、今の住まいに2年以上いる見込みがあり、月額と窓口のバランスを取りたいなら、ドコモ光で始めていい。

NUROを選ぶなら、住所検索と工事日の2枚を先に見る

NURO 光を選ぶ人は、住所検索結果と工事日の2枚を先に見る。2ギガ3年5,200円、10ギガ3年5,700円という数字は引力がある。だが工事日が読めず、引越し予定が24カ月以内にあり、在宅会議が毎日ある家では、開通までの不確定要素が大きい。

住宅条件がそろえば、NURO 光は選べる。戸建て、工事承諾済み、引越し予定なし、スマホ割に強く依存しない、開通までの待ち時間を許容できる。この5条件が並ぶなら、NURO 光へ賭ける理由はある。そろわないなら、編集部はドコモ光へ戻す。

最後の背中押しは、家族のスマホ明細 3枚

最後にやることは簡単ではなく、具体的だ。家族のスマホ明細を3枚並べる。ドコモ、SoftBank、Y!mobile、au、UQ、楽天モバイルのどれが何回線あるかを見る。次に、今の住所で2年以上住むか、引越しがあるかを確認する。最後に、工事費残債と初月費用を読む。

ここまで読んでも迷うなら、私はドコモ光を推す。ドコモスマホ世帯の総額が読みやすく、工事や相談の逃げ道が残り、月額も極端に高くならない。全部の家庭に同じ答えを押しつける気はない。それでも、2026年4月時点の自宅 WiFi おすすめとして、編集部の第一候補はドコモ光だ。

ドコモスマホが2回線以上ある家は、月額だけで迷う前に ドコモスマホ世帯の総額が読みやすいドコモ光を公式導線で確認する


比較表

Rankサービス月額特徴公式
1ドコモ光4,400円/月〜(マンション1ギガ タイプA・2年定期)ドコモ MAX は月1,210円、eximo や irumo 6GB・9GB などは月1,100円級。家族3回線なら月3,300円規模で通信費を読める→ 申込
2ソフトバンク光4,180円/月〜(集合住宅1ギガ・2年自動更新)SoftBank は月1,100円、Y!mobile は月1,650円級の割引設計。2回線なら指定オプション550円を差し引いても家計に残る→ 申込
3auひかり5,610円/月〜(ホームずっとギガ得プラン1年目)ホームずっとギガ得は1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円。戸建てで3年住む家なら式が締まる→ 申込
4NURO光5,200円/月〜(2ギガ・3年契約)2ギガ3年は月5,200円、10ギガ3年は月5,700円。住宅条件が合う戸建てなら月額と回線規格の釣り合いが立つ→ 申込
5楽天ひかり4,180円/月〜(マンションプラン)マンション4,180円、戸建5,280円。楽天モバイル利用者の新規申込は6カ月0円で最大31,680円分の初期負担を下げる→ 申込

編集部ランキング TOP3

🥇 1位 ドコモ光

  • 月額: 4,400円/月〜(マンション1ギガ タイプA・2年定期)
  • 強み: ドコモ MAX は月1,210円、eximo や irumo 6GB・9GB などは月1,100円級。家族3回線なら月3,300円規模で通信費を読める、マンション1ギガ タイプA 4,400円、戸建5,720円。編集部はこの横並び料金より、店頭・電話・チャットの逃げ道を評価した、フレッツ光からの転用なら工事料0円の代表例が残る。引越し前2週間で手続きを急ぐ家に向く
  • 弱み: 2026年6月1日以降は工事料改定予定。4月28日時点で申し込む人は、工事予定日ではなく申込日を確認したい、ahamo単体の家はスマホ割の恩恵を読み込みにくい。ドコモ MAX や eximo 家族回線がないなら月額だけでは2位以下と接戦
  • 編集部メモ: 私たちが#1に置いた理由は、マンション1ギガ4,400円という月額より、ドコモ MAX 月1,210円割引、eximo等月1,100円割引、店頭・電話・チャットの3導線が同時に残ることだ。家族3回線の明細を読む世帯、中小オフィスの代表者1人が契約を管理する状況で、迷う時間を減らせる。2026年6月の工事料改定予告も申込日の確認で処理しやすい。
ドコモ光 公式サイトを見る →

🥈 2位 ソフトバンク光

  • 月額: 4,180円/月〜(集合住宅1ギガ・2年自動更新)
  • 強み: SoftBank は月1,100円、Y!mobile は月1,650円級の割引設計。2回線なら指定オプション550円を差し引いても家計に残る、マンション1ギガ4,180円、戸建5,720円。請求をSoftBankスマホと寄せたい林の家庭では、管理者が1人で済んだ、他社違約金・撤去費など最大10万円還元枠。乗り換え時の端末残債42,000円上限も明記される
  • 弱み: おうち割 光セットは指定オプション550円からが条件。割引だけ見て加入すると、ネット基本料に毎月550円が乗る、10ギガは2年自動更新6,380円にホームゲートウェイ550円。戸建テレビ5年プランと混ぜると契約年数が60カ月に伸びる
  • 編集部メモ: 2位に置いたのは、Y!mobile 2回線以上の世帯で計算が跳ねるからだ。集合住宅4,180円、戸建5,720円に対し、Y!mobile 月1,650円級の割引が乗る。ただし指定オプション550円からが条件なので、1回線だけの家では差が薄い。SoftBank系で請求をまとめたい家、乗り換え時の残債42,000円上限を読みたい家に向く。
ソフトバンク光 公式サイトを見る →

🥉 3位 auひかり

  • 月額: 5,610円/月〜(ホームずっとギガ得プラン1年目)
  • 強み: ホームずっとギガ得は1年目5,610円、2年目5,500円、3年目以降5,390円。戸建てで3年住む家なら式が締まる、auスマートバリュー対象回線の家族は月1,100円級の割引を重ねられる。UQ自宅セット割の世帯も候補に残る、独自回線でNTT系コラボと混雑経路が違う。編集部は戸建て固定住所の仕事部屋でここを評価した
  • 弱み: ホーム初期費用は登録料3,300円+工事費48,950円。途中で引っ越す家は割引名より残債表を先に読む、マンションはタイプG/V/E/Fで月額と配線が変わる。建物検索で設備名が出ない住所なら、auひかりの強みが削れる
  • 編集部メモ: auひかりは3位だが、戸建て3年利用なら順位を上げてよい。ずっとギガ得は1年目5,610円、3年目以降5,390円で、au・UQ回線の割引も重なる。一方でホーム工事費48,950円、マンションのタイプG/V/E/F確認が重い。住所と建物設備を読める読者には推せるが、初回の迷いを減らす候補としてはドコモ光を先に置いた。
auひかり 公式サイトを見る →

関連記事

出典

  1. NTTドコモ料金プラン
  2. ドコモ光セット割
  3. SoftBank 光料金
  4. おうち割 光セット
  5. auスマートバリュー
  6. NURO 光 料金プラン
  7. 楽天ひかり 料金
  8. 楽天ひかり 6カ月0円キャンペーン

著者

林 春香 (Haruka Hayashi) — デピュティ編集長

編集者プロフィール →