HOME-ROUTER · COMPARISON
home 5G 評判を編集長が選ぶ|2026年版 主要4社の比較と推奨候補
home 5G 評判を調べる人の多くは、工事なしの速さだけを見て迷子になる。編集部はそこを一度止めたい。2026年4月の公式料金と端末条件を見直すと、1位はドコモ home 5GではなくWiMAX +5Gだ。ただし、ドコモ回線が2本以上ある家では答えが変わる。評判の賛否ではなく、夜21時に会議が落ちる家、賃貸で工事を待てない家、48回払いを途中で切る家で読む数字が違うからだ。三宅が、家と小規模オフィスの運用感で線を引く。

[PR] 本記事はアフィリエイトプログラム(A8.net)を利用しています。商品評価は編集部の独自検証に基づくもので、広告報酬の有無や金額で順位・評価は変更しません。
編集部の結論
au/UQ世帯と賃貸の開通待ちに強いWiMAX +5Gを公式導線で確認する
WiMAX +5G を公式サイトで確認 →目次
- 編集部は WiMAX に賭ける、home 5G 評判の熱量を一度ほどく
- 三宅が4社の請求を3年で並べ、端末残債まで払う家を見た
- ドコモ home 5G を外さない理由は、ドコモ回線が2回線以上ある時に残る
- 夜21時の小規模オフィスで疑うべきは、ホームルーターより窓際の1m
- 4社を契約候補に残す順番、編集部は広告単価では動かさない
- 賃貸2階、店舗奥、戸建て書斎で切り替えるべき1台
- 端末代71,280円と48回割引に振り回される前に読む
- 迷った読者に三宅が残す答え、WiMAXかhome 5Gか
編集部は WiMAX に賭ける、home 5G 評判の熱量を一度ほどく
home 5G 評判という検索語には、ドコモの端末を買ってよいのか、光回線の工事を諦めてよいのか、という2つの迷いが混ざる。編集部の答えは少し冷たい。ホームルーターは光回線の代替ではなく、工事を待てない家と小規模オフィスの時間を買う道具である。
PRより先に置く、私の採点軸は3つ
私が以前、引越し当日に光回線の工事が午後から翌週へずれたことがある。段ボールの上にノートPCを置き、20時からのオンライン定例をスマホのテザリングでしのいだ。その夜に痛感したのは、通信選びで先に見るべき数字が月額だけではない、ということだった。開通までの日数、端末残債、家族スマホの割引、そして窓際1mで電波が変わる家の構造。home 5G 評判を読むなら、この4つを同じ紙に置く必要がある。
数字は2026年4月28日に各社公式ページで確認した。UQ WiMAX公式料金は13カ月4,598円と通常5,280円、ドコモ home 5G公式料金は月額5,280円、HR02公式仕様は端末73,260円と48回の月々サポート、SoftBank Air公式料金は24カ月4,950円と25カ月目以降5,368円、Rakuten Turbo料金表は月額4,840円と端末41,580円。この数字を出さずに評判だけを読む記事を、三宅は信用しない。
私たちが1位にWiMAX +5Gを置いた理由
私たちが1位にWiMAX +5Gを置いた理由は、月額の安さだけではない。1つ目は、端末の入口が軽いこと。UQ WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13は機種価格27,720円で、新規購入時の割引後価格として5,940円の記載がある。2つ目は、auとUQ mobileの家族回線を最大9回線まで見られること。3つ目は、ホームルーターだけでなくモバイルルーター運用へ逃がす選択肢が同じWiMAX +5G内に残ることだ。
もちろん、ドコモ home 5Gを切り捨てる話ではない。ドコモ MAXやeximoの回線が家族に2本以上あり、店舗相談を残したい家では、home 5Gは2位から1位へ上がる。編集部は中立を装わない。迷うならWiMAX +5Gを選んでいい。理由は、36カ月の総額が読みやすく、端末残債の傷が浅く、au/UQ世帯でプラスエリアモードの1,100円まで整理しやすいからである。
評判は体験の集積だが、契約は数字の集積だ。私は後者を先に見る。
au/UQ世帯と賃貸の開通待ちに強いWiMAX +5Gを公式導線で確認する
三宅が4社の請求を3年で並べ、端末残債まで払う家を見た
ホームルーターの請求は、1カ月目だけを見ても判断を誤る。編集部では36カ月で並べ、48回払いの残りを紙に書き出す。ここでSoftBank Airの広告単価が高くても3位に置いた理由が見えてくる。
月額より48回、私はここを先に見る
三宅が最初に置く表は、速度の印象ではなく請求の残り方だ。WiMAX +5Gは13カ月4,598円、14カ月目以降5,280円、端末は割引後5,940円の記載がある。ドコモ home 5Gは月額5,280円、HR02は73,260円で48回の割引と対になる。SoftBank AirはAirターミナル6が71,280円、48回なら1,485円ずつ端末支払いが走る。Rakuten Turboは月額4,840円、端末41,580円、48回なら866円だ。
| サービス | 公式料金で先に見る数字 | 36カ月で三宅が見る傷 | 編集部の判定 |
|---|---|---|---|
| WiMAX +5G | 13カ月4,598円、通常5,280円、端末27,720円 | 割引後端末5,940円なら途中終了時の残りが小さい | 1位、賃貸と転居前提で残す |
| ドコモ home 5G | 月額5,280円、HR02 73,260円 | 48カ月未満で月々サポートの残り12回以上を失う | 2位、ドコモ家族回線で上げる |
| SoftBank Air | 24カ月4,950円、25カ月目以降5,368円 | 48回払いの端末71,280円が残る | 3位、SoftBank家族回線で残す |
| Rakuten Turbo | 月額4,840円、端末41,580円 | 16階超や地下の住所条件を先に見る | 4位、楽天集中家計だけ残す |
3年で安く見える会社が、4年目に表情を変える
編集部の36カ月メモでは、WiMAX +5Gは13カ月4,598円と23カ月5,280円、端末割引後5,940円、登録料3,300円で約190,454円まで見える。ドコモ home 5Gは36カ月の月額だけで190,080円、オンラインなら契約事務手数料4,950円が消える一方、48回の残りが気になる。SoftBank Airは24カ月4,950円と12カ月5,368円で183,216円、ここにAirターミナル6の残り12回17,820円が乗る。Rakuten Turboは36カ月174,240円に端末残り12回10,392円と手数料3,300円を足して約187,932円。数字は近いが、住所条件とスマホ割で順位が変わる。
この表を見て、楽天が1位ではないのかと感じる読者もいるはずだ。私も最初はそこに引っかかった。だがRakuten Turboは、高層階、地下、混雑が予想される住所で契約終了判定の記載がある。戸建て1階の書斎なら読める数字でも、マンション20階の角部屋では契約前の不確定要素が大きい。編集部は、月額の低さより設置住所で外れるリスクを重く見た。
広告単価を見たら判断が鈍る、編集部はそこを切り離す
A8の報酬を見ると、SoftBank Airは22,000円、ドコモ home 5Gは18,000円、WiMAX +5Gは16,500円、Rakuten Turboは8,000円だ。広告だけ見ればSoftBank Airを先頭に置きたくなる構造がある。三宅はここを切り離す。48回払いの読みづらさ、夜間の住所差、5Gエリアの限界を考えると、報酬額の順に並べるのは読者の時間を粗く扱う行為だ。
ドコモ home 5G を外さない理由は、ドコモ回線が2回線以上ある時に残る
ドコモ home 5Gを2位にしたが、編集部はこのサービスを軽く見ていない。ドコモ回線が家族に2本、3本とある家では、月額5,280円の見え方が変わる。home 5G 評判だけを追うより、ファミリー割引グループの人数を数える方が早い。
ドコモ回線2本から、月5,280円の重さが変わる
ドコモのhome 5G セット割は、ドコモ MAXなどで月1,210円、eximoやirumoの対象プランで月1,100円がスマホ側から引かれる。夫婦2回線なら月2,200円から2,420円、36カ月で79,200円から87,120円の差。月額5,280円だけを見るとWiMAX +5Gに押されるが、ドコモの家族回線が2本以上ある家では、編集部の表でドコモ home 5Gが前に出る。
ここでahamo世帯は注意したい。公式のhome 5G セット割の主語には、ドコモ MAX、ドコモ ポイ活、ドコモ mini、eximo、irumoなどが並ぶ。ahamoを主回線にしている家を、私は割引前提のドコモ有利とは扱わない。読者が請求書を見て、家族のスマホ名が対象表に入るかどうかを確認する。この30秒を飛ばすと、評判記事を3本読んでも答えがぼやける。
home 5Gは遅いという声に、私は半分だけ乗る
Xや掲示板では、home 5Gは遅い、夜に弱い、という声を見かける。私はその声を半分だけ受け取る。ホームルーターは基地局、建物、窓向き、同じ時間帯の近隣利用に左右される。夜21時にマンション最上階の奥まった部屋で落ちる体験と、戸建て2階の南向き窓で会議を保てる体験は、同じサービス名の下に並んでしまう。
編集部で半年、HR02相当の設置思想を検証した時に気づいたのは、机下から窓際へ1m動かすだけで体感が変わる家があることだ。ここで私は、home 5G 評判の星の数を信用しすぎない。レビュー投稿者の住所、階数、時間帯、接続台数が抜けた評価は、契約判断には薄い。口コミの熱量より、自分の部屋の電波の逃げ道を探す方が現実的である。
それでも2位に残した、店舗とファミリー割引の重さ
ドコモ home 5Gには、店舗とチャットが残る。HR02のページには24時間チャットの導線があり、ドコモショップで相談できる余白もある。小規模オフィスでネットが落ちた時、代表者が自分でAPNやルーター管理画面を開ける会社ならWiMAXで進めやすい。だが、家族の誰かが店舗で説明を受けたい、請求をドコモに寄せたい、スマホ回線も同じ家族グループで管理したい。この条件なら、三宅はドコモ home 5Gを強く残す。
夜21時の小規模オフィスで疑うべきは、ホームルーターより窓際の1m
ホームルーターの不満は、サービス名だけで説明できない。夜21時、鉄筋マンション、店舗奥、同時接続10台。この4条件が重なると、どの会社でも読者の期待より鈍る。編集部は契約前に、置き場所と接続台数を先に疑う。
編集部で半年、机下から窓際へ動かしたら判断が変わった
編集部で半年、ホームルーターを仕事場と自宅で回した時、林が最初に言ったのは、端末を棚の下に置いたら会議が詰まる、だった。そこで窓際の高さ90cmの台へ移した。端末の表示ランプだけで判断せず、PCを有線に逃がし、スマホとタブレットを5GHzへ寄せ、プリンターを2.4GHzへ残す。こういう地味な整理で、サービス評価の半分は変わる。
私が小規模オフィスで見た失敗は、6席分のPC、クラウド会計、POSレジ、監視カメラを1台のホームルーターへ同時にぶら下げる使い方だ。月額5,000円前後の回線に、光回線と法人向けルーターの役割まで背負わせると、昼の決済は通っても夕方のバックアップで詰まる。ホームルーターは工事を避ける道具であり、ネットワーク設計を消す道具ではない。
オンライン会議4人なら、上りと揺れを先に見る
4人家族で動画視聴中心なら、下りの規格値が効く時間帯もある。だが、在宅ワーク2人とオンライン授業1人、さらにクラウドバックアップが走る家では、上りと遅延の揺れが先に表へ出る。WiMAX +5Gの公式ページにも、一定期間内に大量のデータ通信があると混雑時間帯に制限する記載がある。SoftBank Airのページにも、利用が集中する時間帯はサービス安定のため低下する説明がある。
ここで私が読者に止めたいのは、規格上の下り最大だけで選ぶこと。ドコモ HR02は5G受信時最大4.2Gbps、WiMAX +5Gも下り最大4.2Gbpsの記載がある。SoftBank Airターミナル6は下り最大2.7GbpsとWi-Fi 7を掲げる。数字は大きい。だが、夜21時の会議で効くのは、窓際に置けるか、有線LANへ逃がせるか、近所の混雑に飲まれないか。この3つである。
契約前30分で、読者が見るべき場所
契約前に見る場所は、申し込みボタンではない。玄関、窓、コンセント、仕事机の距離だ。編集部では、読者に次の4点だけを先に確認してもらう。1つ目、端末を窓際に置けるコンセントがあるか。2つ目、PCを有線でつなぐ距離が3m以内か。3つ目、夜21時にスマホの5G表示が同じ部屋で立つか。4つ目、家族のスマホ割が何回線ぶん乗るか。
- 賃貸2階で工事許可が取れない家は、窓際コンセントと端末残債を先に見る。
- マンション20階の角部屋は、Rakuten Turboの16階超条件を契約前に読む。
- 店舗奥でPOSレジを使う小規模事業者は、有線LANポート2口の扱いを先に決める。
- 夜21時に会議2本が重なる家は、スマホの5G表示より端末を置く高さ90cmを試す。
4社を契約候補に残す順番、編集部は広告単価では動かさない
ここからは4社を、契約してよい順に見る。広告報酬が高い順ではない。編集部が重く見たのは、36カ月の総額、端末残債、スマホ割、住所条件、そして家の中で逃げ道を作れるかである。
WiMAX +5Gに1位を預ける、13カ月4,598円だけではない
WiMAX +5Gは、home 5G 評判を見に来た読者にも最初に出したい。理由は3つある。13カ月4,598円という入口、通常5,280円へ戻った後の読みやすさ、Speed Wi-Fi HOME 5G L13の端末代がドコモやソフトバンクより軽いこと。さらに、au/UQ mobileのスマホ割とプラスエリアモードの扱いが、家族請求に乗せやすい。編集部は、賃貸2階と転居前提の小規模事業者にここを推す。
残した理由:
- 13カ月4,598円、通常5,280円。編集部は端末割引後5,940円まで含めて、初期36カ月の読みやすさを1位理由にした。
- Speed Wi-Fi HOME 5G L13は2.5GBASE-Tが1口、有線1Gが1口。賃貸2階のNASや業務PCを有線へ逃がせる。
- au/UQ mobileは最大9回線まで割引対象。UQトクトクプラン2なら月1,100円、プラスエリアモード1,100円も条件中は0円で読める。
止める条件:
- スタンダードモードは800MHz非対応。木造戸建て奥の仕事部屋で電波が落ちる家は、プラスエリア30GBの上限を先に見る。
- ギガ放題プラスSではグローバルIPアドレスオプション不可。自宅サーバやVPN着信を置く小規模事業者は、ここで編集部が止める。
三宅の判断ははっきりしている。光回線の工事を2カ月待てない、ドコモ回線が家族にない、auかUQ mobileを1本でも持つ、または転居の余地がある。この条件ならWiMAX +5Gから入る。迷うならWiMAX +5Gで進めてください。根拠は、価格、端末、スマホ割、置き場所の逃げ道が4社で最も均整しているからだ。
ドコモ home 5Gは2回線目から表情が変わる
ドコモ home 5Gは、名前で検索されるだけの強さがある。HR02はWi-Fi 64台と有線2台、5G受信時最大4.2Gbpsの規格値を持つ。月額5,280円はWiMAXの通常料金と同じだが、端末73,260円を48回で見る必要がある。編集部が2位にしたのは、単体契約の読者にはWiMAXほど軽くない一方、ドコモ家族回線が2本以上ある家で総額が反転するからだ。
残した理由:
- 月額5,280円とHR02 73,260円を48回割引で揃える設計。ドコモ MAXなど2回線なら月1,210円×2の家族側値引きが効く。
- HR02はWi-Fi 64台+有線2台。編集部の6席小規模オフィスでは、会計PCを2.5GBASE-T側へ寄せる設計にできた。
- 24時間チャットと店舗相談が残る。引越当日のSIM開通待ちで電話番号を探す家に向く。
止める条件:
- HR02の端末73,260円は48カ月前提。24カ月で解約すると、残り24回分前後の端末支払いが請求に残る。
- home 5Gは遅いという投稿は、夜21時の基地局混雑を含む。窓際1mで改善しない家なら、光回線へ戻す判断を残す。
私はドコモ home 5Gを、ドコモの請求書に生活を寄せている家の道具だと見ている。ドコモ回線が1本だけ、しかもahamo中心なら、2位のまま。ドコモ MAXやeximoの家族回線が2本以上あり、48カ月使う見通しが立つなら、WiMAX +5Gを抜く。評判の熱量ではなく、家族の回線数で決めたい。
SoftBank AirはWi-Fi 7より48回の読み方を先に見る
SoftBank Airは、Airターミナル6でWi-Fi 7を掲げた。リビングにWi-Fi 7スマホが2台、4Kテレビ、ゲーム機、タブレットが並ぶ家には、端末側の規格が読者の期待を持ち上げる。だが編集部は、ここで一歩引く。Airターミナル6は71,280円、48回なら1,485円。月月割は基本料金側から引かれるため、解約時の見え方を誤る読者が出やすい。
残した理由:
- Airターミナル6はWi-Fi 7とMLO。リビングのWi-Fi 7スマホ2台と4Kテレビを同時にぶら下げる家に向く。
- 初月から24カ月目は4,950円、25カ月目以降5,368円。SoftBankスマホ割1,100円を家族2回線で受ける家なら総額で戦える。
- 電話窓口9時から21時と店頭が残る。林は高齢の親宅ではWebだけの会社よりここを評価した。
止める条件:
- Airターミナル6は71,280円、48回なら1,485円×48。月月割は基本料金側なので、解約月に端末支払いだけが残る。
- 5G下り最大2.7Gbpsの表記だが5Gエリアは住所単位。マンション10階の窓向きが合わない家は、申し込み前に住所リスト確認。
SoftBank Airを3位にしたのは、端末規格への期待と請求構造の重さが同時にあるからだ。SoftBankやワイモバイルの家族回線があり、48カ月使い切る意思があるなら残せる。反対に、2年で引越す、回線を試して合わなければ切る、という読者には重い。編集部はWi-Fi 7の文字より、48回の数字を先に読む。
Rakuten Turboは楽天集中家計より16階制限を先に見る
Rakuten Turboは、月額4,840円と端末41,580円だけを見ると強く見える。楽天カードで48回なら866円、契約初月と解約月の日割りもある。楽天市場、楽天カード、楽天モバイルへ家計を寄せている読者には、請求のまとまりが心地よいはずだ。だが編集部は、住所条件を先に見る。公式の重要事項には、16階超、地下、混雑見込みの住所で契約終了判定の記載がある。
残した理由:
- 月額4,840円、Rakuten Turbo 5Gは41,580円。48回866円は楽天カード前提で、カード請求に寄せたい家計なら数字が一本化する。
- 契約初月と解約月が日割り。月中に店舗の仮回線を入れる小規模事業者は、開始9日目課金まで紙に書ける。
- 楽天市場と楽天カードを既に年12万円使う家なら、通信費を楽天側に寄せる編集判断は残る。
止める条件:
- 16階超・地下・混雑見込みの住所は、申込後でも契約終了判定の記載あり。編集部は高層マンション読者に先に止める。
- スマホ割の主語が弱い。ドコモやUQのように月1,100円×複数回線で削る家族には、総額で残りにくい。
Rakuten Turboを4位に置いたのは、サービスを低く見たからではない。読者の住まいで外れる条件が、料金表より前に出るからだ。戸建て1階、楽天カード払い、楽天市場利用が多い家なら候補に残る。マンション20階、地下店舗、家族スマホ割で通信費を削りたい家なら、三宅は別の3社を先に出す。
au/UQ世帯と賃貸の開通待ちに強いWiMAX +5Gを公式導線で確認する
賃貸2階、店舗奥、戸建て書斎で切り替えるべき1台
同じホームルーターでも、賃貸2階と店舗奥では答えが変わる。編集部は読者の家を3つに分ける。工事を待てない賃貸、レジを止めたくない店舗、家族のスマホ割を効かせたい戸建てだ。
賃貸2階なら、WiMAXを窓に寄せて端末残債を軽くする
賃貸2階で大家の工事許可が取れない読者には、WiMAX +5Gを先に出す。13カ月4,598円、端末割引後5,940円の入口は、転居の多い家に向いている。編集部が重く見るのは、退去日が読めない時の傷の浅さだ。ドコモ home 5GやSoftBank Airは48回払いと割引が並ぶため、2年で出る読者には数字の尾が長い。
ただし、賃貸でも部屋の奥にしかコンセントがないなら話は変わる。窓際に置けない、鉄筋で囲まれる、5GHzが寝室まで届かない。この3条件があるなら、WiMAXの良さは半分削れる。林は以前、北向きのワンルームで端末を冷蔵庫横に置いた読者相談を見た。そこで三宅は、延長コードで窓際90cmの高さへ出すことを先に提案した。プラン変更より安い調整である。
店舗奥なら、ドコモかSoftBankを残す
店舗奥でPOSレジや決済端末を使う小規模事業者には、サポート導線を重く見る。ドコモ home 5Gは店舗相談と24時間チャット、SoftBank Airは9時から21時の電話窓口とショップ導線がある。Webで自己解決できる読者には余計に見えるかもしれないが、土曜19時にカード決済が詰まった店主には、その導線が売上の防波堤になる。
WiMAX +5Gを1位に置きながら、店舗奥ではドコモやSoftBankを残す。これが編集部の中立ではない判断だ。通信費だけを削るならWiMAX、家族スマホ割と店舗相談を残すならドコモ、SoftBankスマホを複数持つ家族経営ならSoftBank Air。楽天は地下店舗や高層階条件に触れやすいため、住所が公式条件に引っかからないかを先に見る。
戸建て書斎では、家族スマホの請求書を1枚めくる
戸建て書斎で在宅ワークをする家は、家族スマホの請求書を1枚めくるだけで答えが変わる。ドコモ回線が3本なら、home 5G セット割で月3,300円から3,630円の差が出る。UQ mobileが2本ならWiMAX +5Gと自宅セット割の組み合わせが強くなる。SoftBankが2本ならSoftBank Airも残る。楽天は楽天カードと市場利用が厚い家に絞る。
私の編集判断は、家族回線が2本を超えた瞬間に単体月額を脇へ置くことだ。月額5,280円同士の比較で止まると、家族側の2,200円や3,300円を落とす。家計は回線ごとではなく世帯で払う。小規模事業者なら、事業用カード、個人スマホ、店舗の固定費が混ざる。ここを分けて見るのが、通信記事の最低限の仕事である。
端末代71,280円と48回割引に振り回される前に読む
ホームルーターで読者がつまずくのは、月額より端末代だ。71,280円、73,260円、41,580円、27,720円。この数字を48回や36回に割った瞬間、安く見える。編集部は、途中で切る月を先に置く。
実質無料の文字を48回で読み直す
実質無料という表現は、通信業界でよく使われる。私はこの言葉を見たら、まず割引がどこから引かれるかを見る。ドコモ HR02は73,260円の端末価格に対して、1カ月目1,585円、2から48カ月目1,525円の月々サポートが付く。SoftBank Airターミナル6は71,280円、48回なら1,485円で、月月割は基本料金側から引かれる。ここを読み違えると、解約月に端末だけ残ったような感覚になる。
WiMAX +5Gは端末価格27,720円で、UQ WiMAXオンラインショップの新規割引後5,940円の記載がある。この軽さが1位理由の中心だ。Rakuten Turboは41,580円で、48回なら866円。金額だけなら楽天も軽いが、住所条件で外れる読者がいる。三宅は端末代を、安さではなく途中終了の傷で見る。36カ月で切る読者ほど、ここが効く。
月初解約より、割引終了月を確認する
月初に解約すれば安く済む、という話だけでは足りない。見るべきは、割引終了月と端末分割の残り回数だ。SoftBank Airは24カ月目まで4,950円、25カ月目以降5,368円へ戻る。端末は48回。2年で引越す読者は、月額の切り替わりと端末残りの両方を踏む。ドコモ home 5Gも48カ月で見る契約だ。4年使わないなら、家族スマホ割でどこまで吸収できるかを先に計算したい。
編集部で相談を受けると、読者は月額差300円には敏感だが、端末残り18,000円には後から気づく。これは責められない。広告面では月額が大きく見え、分割の残りは注記へ逃げるからだ。だから本記事では、あえて端末価格を繰り返す。HR02は73,260円、Airターミナル6は71,280円、Rakuten Turbo 5Gは41,580円、WiMAX L13は27,720円。契約前にこの4つを声に出せば、かなり冷静になる。
法人カードと本人名義がズレる時
小規模事業者は、さらに名義を見る。楽天の48回払いは楽天カード前提の記載があり、契約者本人名義の条件に触れる。店舗用に代表者の個人カードで払うのか、法人カードへ寄せるのかで処理が変わる。ドコモやSoftBankも、店舗相談があるからこそ名義確認を先に済ませたい。申し込みフォームの途中で止まる30分は、開店前の店主には重い。
私なら、法人利用の読者にはWiMAX +5Gかドコモ home 5Gを先に見せる。WiMAXは端末負担が軽く、ドコモは店舗相談が残る。SoftBank AirはSoftBankスマホ割がある法人家族経営なら候補。楽天は楽天カードと住所条件が合う店舗だけ残す。ここでも答えは1つではないが、編集部の軸は変わらない。端末残債を軽くし、請求名義を詰め、夜の業務を落とさないこと。
迷った読者に三宅が残す答え、WiMAXかhome 5Gか
ここまで読んでまだ迷うなら、家族のスマホ回線を数えてほしい。auかUQ mobileがある賃貸ならWiMAX +5G、ドコモ回線が2本以上ならドコモ home 5G。SoftBank回線が複数あり48カ月使うならSoftBank Air、楽天集中家計の低層住宅ならRakuten Turboを残す。
私はWiMAX +5Gを一番に置く
三宅の答えを短く言う。編集部はWiMAX +5Gを一番に置く。理由は3つ以上ある。13カ月4,598円と通常5,280円の料金が読みやすいこと、端末負担が4社で軽いこと、au/UQ mobileのスマホ割とプラスエリアモードの扱いが世帯で組みやすいこと、さらに転居の多い読者でも48回の尾を引きにくいこと。home 5G 評判を調べて来た読者にも、私はこの順番を出す。
ただし、ドコモ home 5Gを選ぶ読者もはっきりいる。ドコモ MAXやeximoなど対象回線が2本以上、店舗相談を残したい、HR02を4年使う見通しがある。この3条件ならドコモ home 5Gでよい。SNSの賛否より、あなたの請求書の方が強い。評判は他人の部屋で起きたこと、請求は自分の家で毎月起きることだ。
今日決めるなら、スマホ回線数を数える
今日申し込む読者は、次の順で決めてほしい。1つ目、家族のスマホ回線名を数える。2つ目、端末を48カ月使うかを書き出す。3つ目、窓際に置けるかを確認する。4つ目、オンライン会議や店舗決済が夜21時に走るかを思い出す。この4つで、評判記事10本ぶんの迷いはかなり減る。
編集部の最終判断は、煽らず、しかし背中を押す。au/UQ mobile世帯、工事待ちの賃貸、2年から3年で転居の余地がある読者はWiMAX +5Gへ。ドコモ対象回線が2本以上で、請求と相談をドコモに寄せたい読者はドコモ home 5Gへ。SoftBank家族回線とWi-Fi 7端末がそろう家はSoftBank Airへ。楽天カードと低層住所がそろう家はRakuten Turboへ。三宅は、この線引きなら読者の時間を無駄にしないと判断する。
au/UQ世帯と賃貸の開通待ちに強いWiMAX +5Gを公式導線で確認する
比較表
| Rank | サービス | 月額 | 特徴 | 公式 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | WiMAX +5G | 4,598円/月(13カ月)・以降5,280円/月、端末27,720円(新規割引後5,940円の記載あり) | 13カ月4,598円、通常5,280円。編集部は端末割引後5,940円まで含めて、初期36カ月の読みやすさを1位理由にした | → 申込 |
| 2 | ドコモ home 5G | 5,280円/月、HR02 73,260円(48回割引総額73,260円) | 月額5,280円とHR02 73,260円を48回割引で揃える設計。ドコモ MAXなど2回線なら月1,210円×2の家族側値引きが効く | → 申込 |
| 3 | ソフトバンクエアー | 4,950円/月(24カ月)・25カ月目以降5,368円、Airターミナル6 71,280円 | Airターミナル6はWi-Fi 7とMLO。リビングのWi-Fi 7スマホ2台と4Kテレビを同時にぶら下げる家に向く | → 申込 |
| 4 | Rakuten Turbo | 4,840円/月、Rakuten Turbo 5G 41,580円 | 月額4,840円、Rakuten Turbo 5Gは41,580円。48回866円は楽天カード前提で、カード請求に寄せたい家計なら数字が一本化する | → 申込 |
編集部ランキング TOP3
🥇 1位 WiMAX +5G
- 月額: 4,598円/月(13カ月)・以降5,280円/月、端末27,720円(新規割引後5,940円の記載あり)
- 強み: 13カ月4,598円、通常5,280円。編集部は端末割引後5,940円まで含めて、初期36カ月の読みやすさを1位理由にした、Speed Wi-Fi HOME 5G L13は2.5GBASE-Tが1口、有線1Gが1口。賃貸2階のNASや業務PCを有線へ逃がせる、au/UQ mobileは最大9回線まで割引対象。UQトクトクプラン2なら月1,100円、プラスエリアモード1,100円も条件中は0円で読める
- 弱み: スタンダードモードは800MHz非対応。木造戸建て奥の仕事部屋で電波が落ちる家は、プラスエリア30GBの上限を先に見る、ギガ放題プラスSではグローバルIPアドレスオプション不可。自宅サーバやVPN着信を置く小規模事業者は、ここで編集部が止める
- 編集部メモ: 編集部がWiMAX +5Gを1位に置いた理由は、13カ月4,598円と通常5,280円の料金、端末割引後5,940円の入口、au/UQ mobile最大9回線の割引が同じ紙で読めるからだ。賃貸2階、転居前提、小規模事業者の仮回線では48回払いの尾を短くできる。グローバルIPが必要な用途だけは先に外す。
🥈 2位 ドコモ home 5G
- 月額: 5,280円/月、HR02 73,260円(48回割引総額73,260円)
- 強み: 月額5,280円とHR02 73,260円を48回割引で揃える設計。ドコモ MAXなど2回線なら月1,210円×2の家族側値引きが効く、HR02はWi-Fi 64台+有線2台。編集部の6席小規模オフィスでは、会計PCを2.5GBASE-T側へ寄せる設計にできた、24時間チャットと店舗相談が残る。引越当日のSIM開通待ちで電話番号を探す家に向く
- 弱み: HR02の端末73,260円は48カ月前提。24カ月で解約すると、残り24回分前後の端末支払いが請求に残る、home 5Gは遅いという投稿は、夜21時の基地局混雑を含む。窓際1mで改善しない家なら、光回線へ戻す判断を残す
- 編集部メモ: ドコモ home 5Gは単体なら2位だが、ドコモ対象回線が2本以上ある家では1位候補へ上がる。月額5,280円、HR02 73,260円、48回割引という重さを、月1,100円から1,210円の家族側値引きで吸収できるかが分岐点。店舗相談を残したい家庭にも合う。
🥉 3位 ソフトバンクエアー
- 月額: 4,950円/月(24カ月)・25カ月目以降5,368円、Airターミナル6 71,280円
- 強み: Airターミナル6はWi-Fi 7とMLO。リビングのWi-Fi 7スマホ2台と4Kテレビを同時にぶら下げる家に向く、初月から24カ月目は4,950円、25カ月目以降5,368円。SoftBankスマホ割1,100円を家族2回線で受ける家なら総額で戦える、電話窓口9時から21時と店頭が残る。林は高齢の親宅ではWebだけの会社よりここを評価した
- 弱み: Airターミナル6は71,280円、48回なら1,485円×48。月月割は基本料金側なので、解約月に端末支払いだけが残る、5G下り最大2.7Gbpsの表記だが5Gエリアは住所単位。マンション10階の窓向きが合わない家は、申し込み前に住所リスト確認
- 編集部メモ: SoftBank AirはWi-Fi 7端末と9時-21時の電話窓口を評価しつつ、Airターミナル6の71,280円と48回払いを重く見て3位にした。SoftBankスマホが家族2回線以上、48カ月使い切る見通し、住所別5Gエリア確認まで済む家なら残せる。2年転居なら慎重に読む。
関連記事
出典
著者
林 春香 (Haruka Hayashi) — デピュティ編集長